リフォームでは変えられない新築住宅だけの大きなメリット
築年数が経過した住まいの建て替えや新築を検討する際、後から変更できない構造部分は最も重要なポイントです。
間取りや設備、内装の張り替えはリフォームでも対応できますが、家の骨組みに関わる仕組みは後から変更できません。
特に柱と壁の間に設ける通気層は、建物の土台や骨組みを組み上げる新築工事の段階でしか施工できない特別な工程。
基礎から屋根裏まで空気が滞りなく流れるルートを、大工が図面通り精密に現場で組み上げていきます。
壁の内部に風を通す工夫を施すことで、構造体である柱や土台の木材を常に乾燥した状態にキープ。
日本の高温多湿な気候で発生しやすい壁内結露を防ぎ、柱の腐食やシロアリ被害のリスクを大幅に軽減できます。
一般的なリフォームで表面の壁紙や外壁だけを新しくしても、壁の裏側に潜む湿気対策までは手が回りません。
新築だからこそ、見えない土台部分から何十年先も見据えた頑丈な家づくりを施工できる強みがあります。
さらに工事の終盤では、外気温に合わせて自動で開閉する特殊な通気口パーツを各所に取り付け。
電気やモーターを使わず金属の性質だけで可動するため、将来的な故障のリスクや交換コストも抑えられます。
家全体の寿命を延ばし、世代を超えて長く安心して暮らせる住まいにするための工夫。
建て替えを検討されているなら、構造からしっかり作り込める新築ならではの魅力を選ぶのが賢明と言えます。
いわき市にお住まいの方はぜひご相談ください。